どれも同じものを測っている
不正確・ミス・大悪手は、一つの尺度上の三点です。すなわち、エンジンの最善手に比べてあなたの手がどれだけ評価を捨てたか。落ち込みが大きいほど、ラベルは悪くなります。この落ち込みはしばしばセンチポーン(ポーンの百分の一)で測られます — センチポーン損失の解説を参照。
三つのラベル
- 不正確(?!):小さな滑り。局面の大半は保ったが、少し劣る手を選んだ — 控えめな評価の損失。
- ミス(?):本当の誤り。優勢のかなりの部分を手放したか、相手に明確な優位を与えた。
- 大悪手(??):対局を覆したり負けたりし得る重大な誤り — 駒を取られる、詰みを見逃す、決定的な戦術に飛び込む。
なぜ同じ手でラベルが変わるのか
ラベルは、手そのものではなく局面によります。+6 から +4 への低下はまだ勝勢なので、レビューはほとんど印を付けません。+1 から −3 への低下は対局を覆し、大悪手です。だからこそ同じに見える手がまったく違って判定され得ます。重要なのは、評価が実際にどれだけ、そして何へと変わったかです。
それらをどう活かすか
レートは大悪手で勝ち負けが決まるので、まずそこから。無料の対局レビューを実行し、各大悪手に飛んで、見逃した手を理解しましょう。そのうえで、まさにその局面を自分の対局からの大悪手パズルとして反復し、パターンを定着させましょう。