センチポーンとは
エンジンは優勢をポーンで測ります。+1.0 はおよそポーン1つ分リード、−2.0 はポーン2つ分ビハインドを意味します。センチポーンはポーンの百分の一なので、+1.0 は 100 センチポーンです。センチポーンを使うことで、エンジンは小さな差を精密に表せます。
センチポーン損失の仕組み
あなたの各手について、エンジンは最善手の評価と、実際に指した手の評価を比べます。その差が、その手のセンチポーン損失です。最善手を指せば損失は 0、桂馬(ナイト)をタダで渡せば損失は 300 以上にもなります。常にあなたの側から測るので、数字が大きいほど悪いのです。
平均センチポーン損失(ACPL)
ACPL は、1局のあなたの全手にわたるその損失の平均にすぎません。低い ACPL(たとえば 20 未満)は非常にきれいな対局を、高い ACPL は頻繁または高くつく誤りを意味します。すべてを平均するため、巨大な大悪手1つと多数の完璧な手でも中程度の ACPL になり得ます — だからこそレビューは個々の手も不正確・ミス・大悪手として分類します。
ACPL と正確度
正確度は、同じ考えを 0〜100% に収めた、より親しみやすい表現です。センチポーン損失が低いほど正確度は高くなります。ACPL は、一部の棋士が好む、生の上限なしの数字です。自分の値を見るには、無料の対局解析を実行するか、解析盤に局面を並べ、評価が — ポーンとセンチポーンで — 一手ごとに変わる様子を眺めましょう。目標範囲は良い正確度スコアとはを参照。