7つの習慣
多くのプレイヤーが伸び悩むのは、才能不足ではなく同じルーティンを繰り返しているからです。実際に効くのはこの7つの習慣です。
1. 指した対局はすべて振り返る
最も速い上達は、自分のミスを理解することから来ます。各対局を対局分析にかけ、最も損をした一手を見つけましょう。
2. 毎手ミス確認をする
指す前に「相手は何かをタダで取れるか?」と問いましょう。この一つの習慣が、防げたはずの負けの大半を取り除きます。
3. 毎日戦術を練習する
1日10分の戦術が、どの対局でも使うパターン認識を磨きます。自分のミスで練習する方が、ランダムな問題より速いです。
4. 長めの持ち時間で指す
考える時間がなければ良い習慣は身につきません。少なくとも上達中はブリッツよりラピッドを。
5. 10個を中途半端にではなく、1つをしっかり学ぶ
白番と黒番でひとつずつオープニングを選び、中盤が自然に感じられるまで指しましょう。深さは幅に勝ります。
6. 基本的な終盤を学ぶ
勝ちの終盤を勝ち切る術を知れば、引き分けが勝ちに変わります。キング&ポーンと基本的な詰みから始めましょう。
7. 激しさより継続を
毎日20分の集中は、週1回の5時間まとめ勉強に勝ります。チェスは着実で意識的な練習を報います。この7つをやれば、どこから始めてもレーティングは上がります。